なりた犬猫病院　院長：成田 正斗

1988年に開院した当時、この地域の動物医療をより良くという漠然とした思いでした。
その後、多くの患者様が来院してくれるようになるとともに、この地域の動物医療のリーダー的な病院にしていきたいと思うようになり、必然的にスタッフが増え、設備の充実化を行ってきました。最近では、遠方から来院される患者様も増え、その多くは他の動物病院から紹介される、いわゆる二次診療も増加しました。
動物医療の発展は素晴らしいものがあり、その先端医療の魅力を感じながら設備のさらなる充実化を行い、より大切なのはそれを実践する獣医師や看護師の医療チームのスタッフです。
当院のスタッフ全員が、地域の動物医療への貢献と、より信頼される二次診療への対応を行っていきたいと、日々努力し、スキルアップしています。