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CT
(GE ProSpeed U) |
CT操作室
(画像診断システム Advantage Workstation) |
2003年10月にヘリカルCTを導入し、当院以外にも、多くの紹介、依頼された症例の検査を行っています。
CT検査は、レントゲン、エコー検査では明確に出来ない、あるいは検出できない病変を画像診断することができ、動物では検査に全身麻酔が必要ですが、今後のより良い治療の選択が可能となります。
よく診断する病気
脳腫瘍、水頭症、腫瘍を疑う眼球突出や顔の変形、耳道鼓室胞疾患、鼻腔内疾患、口腔内腫瘍、歯根病変、頚部・胸腰部椎間板ヘルニア、他の脊髄・脊椎疾患、右大動脈弓遺残、肺腫瘍、肺炎、胃・肝臓・膵臓・脾臓・腎臓・腸管などの腹腔内腫瘍、誤食による消化管異物、門脈体循環シャント、クッシング病の下垂体・副腎診断、腎尿管結石、前立腺病変、子宮卵巣腟病変、多骨折(複雑骨折)



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MRI
(0.3T 永久磁石型 AIRIS Vento) |
MRI操作室 |
2010年1月にMRIを導入しました。MRIは、主に神経疾患における脳脊髄の病変の画像診断に優れており、CT検査では診断に至らなかった疾患も多く診断できます。
CT検査と同様に動物には全身麻酔が必要ですが、紹介依頼された症例を含め、検査を実施しています。
MRI検査が有用な病気
脳腫瘍、水頭症、脳奇形、壊死性・肉芽腫性脳炎、他の脳炎、キアリ奇形、脊髄造影を行わない椎間板ヘルニア診断、他の様々な脊髄疾患



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| 内視鏡 |
2.8mmファイバー |
消化管内視鏡検査は、動物用ビデオスコープを用いて行っています。
猫、小型犬から大型犬まで、用途に応じて外径、長さの異なる3種類を揃えています。
主に誤食した胃内異物の摘出や食道・胃・十二指腸・大腸の観察、組織検査に使用します。
他に、外径2.8oの極細径のファイバースコープ(腎盂・尿細管ファイバースコープ)を導入し、今まで不可能であった雄犬の尿道・膀胱の検査が可能となりました。
それ以外にも鼻腔・気管・気管支などの観察、検査も実施しています。

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| 腹腔鏡1 |
腹腔鏡2 |
硬性内視鏡システムを使用し、0.5〜1.0cmほどの皮膚切開を2〜3箇所に施し、大きな切開による開腹手術を行わずに、腹腔内臓器の観察・組織検査を実施しています。
先端のユニットを換えることによって、膀胱鏡、鼻腔鏡、耳鏡システムとして使用することができ、雌犬の腟・尿道・膀胱の検査、鼻腔や耳道の検査治療を行うことができます。
これらを用いて直接病変部を観察することで、より精度の高い診断と治療ができます。 |